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[リフォーム・リノベーション チェックポイント]
信頼できるリフォーム会社を見分ける3大要素

2016-11-14

中古住宅を購入し、自分好みの家にリフォームするという方が増えています。

リフォーム費用一体型の住宅ローンの登場や、各種補助金や減税など住宅施策に後押しされ、リフォームを検討し始めた方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。



しかし、リフォームにはトラブルがつきもの。トラブルを避けるには信用できる業者さん選びが不可欠です。そこで、良いリフォーム会社を見分ける3つのチェックポイントご紹介します。


リフォーム会社はここで選ぶ!チェックポイント


1.竣工図を確認していること


簡単な工事ならまだしも、大きなリフォームの場合、希望するリフォームができるかどうかは本来、竣工図(設計当時の図面)を確認しなければわかりません。竣工図なしにまともな見積もりは出せません。


良いリフォーム会社なら、まず管理人室で竣工図があるかないかを確認し、図面をきちんと確認した上で、できることできないこと、その金額を出してくれるでしょう。


2.管理規約を閲覧していること


マンションの管理規約には、リフォームのための「制約」と「道すじ」が記されています。例えば、音にまつわるトラブルを防ぐために、使用できるフローリングの等級が規定されていたり、工事実施する前に必要な申請手続き、リフォームが可能な曜日などが定められたりしています。


工事可能なリフォームの範囲や、工程を割り出すには管理規約の確認が不可欠です。


ろくに竣工図や管理規約を見ずに、リフォームしたい箇所だけを聞いて「それは××万円でできます」などと話す業者さんには注意!「水周り一式30万円」といったパック料金型を勧めてくるリフォーム会社さんも同じです。


図面を見ない見積りは、金額が大雑把になりがちです。床や壁を解体したとき、骨組みの状態や内部の傷み具合が不明で、別途工事が必要であったり、想定外に工程が延びたときのために見積額を上乗せしたりします。「何かあった時のため」の上乗せです。


このようなアバウトな見積もりでは、もし額面が安くても、工事が始まってから「あっちもこっちも修繕しなくてはいけない!」と業者が気付き、採算がとれない危機に直面することもあります。


業者側はその時点で料金をあげるわけにもいかず、私たちの気づかないところで手を抜く…なんて悪質なケースもあります。


3.見積書の内容が大雑把でないこと


これらをクリアした会社であれば、工事の見積り額はおおむね正確であるはずです。単価や数量、建材の型番などがわかり、具体的な金額をきちんと出せるからです。


ところが、工事内容に関し「一式」とだけ書かれている見積書も意外と多いものです。もし、「解体工事」「クリーニング」「残材処分」「現場管理」といった本体工事ではないところならば問題ありません。「造作工事」や「電気・水道工事」、(内装・塗装工事)のような本体工事で「一式」とある場合は要注意です。




「1.竣工図を確認」、「2.管理規約を確認」、そして「3.見積もりが具体的」。以上が満たされていれば、工事の見通しはより具体的に、明瞭になるはずです。

あいまいな計画には当然、リスクが伴います。良いリフォーム業者は、1つ1つのリスクを減らしながら具体的なリフォーム計画を提示してくれるでしょう。

良いパートナーを見つけて、安心して進められるリフォーム工事にしたいですね。

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