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[災害 チェックポイント]
雹(ひょう)で屋根が壊れても、火災保険で補償できる⁉︎

2014-06-25

火災保険は、火災に限らず自然災害リスクや日常生活リスクなど幅広く補償しますが、「自分か契約している補償内容を覚えていなかったため請求しなかった」といった話しは意外と多いもの。

近年は異常気候で竜巻・大型の台風・雹(ひょう)などによる家屋の被害が増加していますが、竜巻・台風・雹(ひょう)などによる家屋の被害は、火災保険の「風災、ひょう(雹)災、雪災」補償を選択していれば、その被害が補償されます。

雹が積もっている様子

また、被害の発生により生じた臨時に発生する復旧費用や、一時的な仮住まい費用といった損害に伴う費用まで補償する「費用保険」といった補償も選択されていれば、損害保険金とは別に、それら諸費用についても保険金が支払われます(上限があります)。

雹(ひょう)や雪といった自然災害により家屋に損害が出たときは、自分の契約している火災保険の補償内容を確認したり、損害保険会社に補償内容を確認するなど、なるべく早めに手続きをすすめましょう。

実際に被害を受けたときに覚えておきたいことは、被害状況をカメラで撮影したりメモしたり、被害に掛かった復旧費用や修復費用の見積書や契約書を必ずもらって保管するとよいでしょう。

屋根が破損した

ちなみに、「風災、雹(ひょう)災、雪災」といった補償は火災保険の保険料の大きな割合を占めるため補償を選択されない方も多いですが、損害の額が20万円以上の場合に限り補償する「20万円フランチャイズ」を選択したり、損害発生時に1万円から10万円程度の金額を自己負担することで保険料を下げられます。火災保険を検討するときは何種類かの見積りを入手して慎重に検討されますことをおすすめします。

このように、住まいに関する損害は火事以外でも火災保険から保険金が支払われる場合があります。ちょっとした事故でも建物や家財に損害が発生したときは、念のためご契約されている保険会社や代理店に相談してみましょう。

火災保険の補償一覧
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