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[内覧会(竣工検査・完成検査)チェックポイント]
新築マンション内覧会、役割分担したほうがいい理由

2014-10-30

新築マンション内覧会はイベントが盛りだくさん


新築マンション内覧会は引渡し前に契約した部屋がきちんと施工されているかチェックする場。設備の不具合や仕上がりなどをチェックします。


一般的に、下記のような流れで進められます。



  • 進め方の説明

  • 室外設備の使用説明

  • 室内設備機器の使用説明

  • 室内のチェック開始

  • 指摘事項と再内覧の確認

  • 共用部分の説明


そのほか、入居時にすぐにカーテンを取付けられよう、内覧会時にカーテン業者さんを呼ばれる方が多くいらっしゃいます。


引渡し前の部屋に入れるタイミングはこの内覧会時しかありませんから、内覧会当日にカーテン業者さんを同行されるかたが多いことは当然でしょう。


ただ、あくまでも新築マンションの内覧会は引渡し間近のお部屋の不具合や気になるキズや汚れを指摘する場。しっかり室内をチェックしようとすると建物の専門家であるホームインスペクター(住宅診断士)でも最低2時間前後掛かるため、同時にカーテンの採寸や生地を選んでいる余裕がとれないことが一般的でしょ う。





担当するポイントを整理する


一番重要なお部屋の不具合や気になるキズや汚れのチェック担当を決めましょう。内覧会は始めての方が多いと思いますので、できれば2人以上で、キズ汚れ担当、不具合担当、など決めるとよいでしょう。


カー テンや家具などの採寸や打ち合わせ担当を分担する人数の余裕がない場合は、お部屋の内覧チェックが終了してからも、またお部屋に戻ることが一般的なので、 内覧会のスケジュールを事前にしっかり確認をし、タイミングに合わせカーテン業者さんの来場をお願いしたり、家具の採寸などにゆっくり時間を取られるのも よいでしょう。




引渡し前に不具合を補修しておきたい理由


引渡し前に補修を完了しておかないと、入居後に不具合が見つかった場合、家具を移動させたり、休日に立会いが必要になるなど時間や手間がかかってしまうケースもあります。


例えば床鳴りなどは補修のために床の張替えをすると、場合によっては一時的な仮住まいが必要になりますので、内覧会時にチェックしておきたいポイントの一つです。

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