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[リフォーム・リノベーション チェックポイント]
2世帯リフォーム(三世代同居改修工事)に補助金が出ます

2016-07-09

三世代家族、リフォーム

お子さんの誕生や成長を機に、住宅の購入をお考えになる方は多いですよね。

共 働きなどでお忙しいご家庭の中には、お子さんの体調が悪くて保育園に預けられなかったり、お迎えに間にあわなかったりで、ご両親にお子さんの面倒を見ても らうこともあるでしょう。「もうちょっと近くに住めたらな」「いっそ一緒に住めれば楽なのに…」なんて思うこともあるのではないでしょうか?

そんな方に朗報です!
実は、三世代が住む二世帯住宅用のリフォームに対し、補助金が出るのです!

三世代同居改修工事に補助金が出ます!


リフォーム、二世帯リフォーム

今年度(平成28年)から、こうした親子三世代が住む「三世代同居改修工事」(二世帯リフォーム)に補助金が出ることになりました。

補助金承認には、リフォーム後に三世代が住むことの他、以下の点が満たされることが条件となります。

「調理室」「浴室」「便所」「玄関」のうち2つ以上について設置箇所数が増える(キッチンが1箇所から2箇所に増える、など。ただし既存のものと同じ空間に設置されている場合は1箇所とカウント)。

②上記の箇所が、屋内で行き来できる範囲内にある(玄関が2つで、内部で行き来できない2世帯住宅などはNG)。

「劣化対策等級2」「耐震等級1」の基準に適合。(最低面積の規定もあります)

④リフォーム前にインスペクション(住宅診断)を実施し、インスペクションで見つかった劣化についてはリフォーム時に補修するか、維持保全計画に点検・補修方法等と実施時期を明記。

⑤当該リフォーム工事の履歴と維持保全計画を作成する。

この他にも細かい規定がありますが、どの規定に適合しているかで補助金の上限金額が150万円または250万円と定められています。

③~⑤の規定があるのは、この補助金が「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の一環であるからです。

※「長期優良住宅」とは?
耐震性、省エネ、劣化対策など国が定める一定基準をクリアした建物のことを言います。一定期間ごとに維持管理をすることで、安心して中古住宅が売買され、長期的に住み続けられることにつながるのです。「長期優良住宅化リフォーム推進事業」では、このような既存住宅への適切なリフォーム(長期優良化リフォーム等)を推進し、国が実施費用の一部を補助します。これらは質のいい家を長く、孫世代まで受け継いで住み続けるための取り組みとも言えます。

その他所得税における減税も


また、「3世代同居改修工事」には所得税の減税もあるようです。補助金はどのリフォーム会社さんでも対応できるとは限りませんので、詳しくはリフォーム会社さんに問い合わせてみてください。




ただ、リフォーム工事は臨機応変にその場に適切な施工を考えたり仕上げを見てから初めてわかることがあったりとなかなか難しく、施工不良のトラブルも多く聞かれます。
心配な方はぜひプロにチェックしてもらいましょう。
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