東洋経済オンライン(3/2公開)にて、さくら事務所・会長 不動産コンサルタントの長嶋修が寄稿した記事が掲載されました。
●地震大国の日本､今の｢住まい｣で確認すべきこと

SUUMO(3/1公開)にて、さくら事務所・マンション管理コンサルタントの土屋輝之が取材協力した記事が掲載されました。
●マンションの修繕積立金の相場は？築年数や建物の規模で違いはあるの？将来の値上がりについても解説

ちいき新聞(3/1発行)にて、さくら事務所が情報提供した記事が掲載されています。
●子育て中の住まいに潜むリスク

不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」(2/29公開)で、さくら事務所運営の防災シンクタンク「だいち災害リスク研究所」所長・横山芳春が取材協力した記事が掲載されました。
●圧死4割、能登半島地震の教訓。30キロ歩いて現地調査した専門家を取材！都市部にも液状化の危険

SUUMO(2/29公開)にて、さくら事務所・ホームインスペクターの古田秀紀が取材協力した記事が掲載されました。
●軽量鉄骨の集合住宅はマンション？アパート？構造の基本やメリット、耐用年数などを解説

2月28日(水)
【いまは買い!? 「上昇」不動産の新常識】

朝日新聞デジタル(2/28公開)にて、さくら事務所・マンション管理コンサルタントの土屋輝之が取材協力した記事が掲載されました。
●マンション修繕積立金、値上げ幅に基準　合意得やすい？不足したら？

Abema TIMES(2/26公開)にて、さくら事務所創業者会長・不動産コンサルタントの長嶋修が22日に出演した「Abema PRIME」の内容が掲載されています。
●晴海フラッグ購入で違反行為が？ 「住みたくても住めない」状況いつまで？

不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」(2/23公開)で、さくら事務所が取材協力した記事が掲載されました。
●要件緩和でマンションの建て替え増加？ 建て替えか修繕か明暗わける老朽マンションの出口戦略

2月23日（金）
【空き家問題について】
※放送は「世界卓球2024」中継のため、放送時間変更または休止の可能性があります。

東洋経済オンライン(2/22公開)にて、さくら事務所運営のシンクタンク「だいち災害リスク研究所」所長・横山芳春が寄稿した記事が掲載されました。
●災害時の明暗分ける｢立地のリスク｣の深刻度

All About（2/22公開）にて、さくら事務所・マンション管理コンサルタントの土屋輝之が取材協力した記事が公開されました。
●分譲マンションの区分所有者は必ず知っておきたい、修繕積立金の現状とは

2月22日(木)
【日経平均株価が最高値更新・晴海フラッグの投資用購入】

Wedge3月号(2/20発売)にて、さくら事務所マンション管理コンサルタントの土屋輝之が取材協力した記事が掲載されました。
●地震防災対策に長寿命化 あなたのマンションは大丈夫？

Forbes JAPAN（2月20日公開）にてさくら事務所・会長 不動産コンサルタントの長嶋修が執筆した記事が掲載されました。
●9割の物件価格が下落する「三極化」に備えよ。2024年不動産市場予測 #3

朝日新聞別刷「be」（2/17発行）にて、さくら事務所運営の防災シンクタンク「だいち災害リスク研究所」所長・横山芳春が取材協力した記事が掲載されています。
同記事は朝日新聞デジタルでも掲載されています。
※会員限定記事
●住まいは「災害より利便性」重視？　より安全な土地を選ぶポイントは

AERA dot.(2/16公開)にて、さくら事務所運営の防災シンクタンク「だいち災害リスク研究所」所長・横山芳春が取材協力した記事が掲載されました。
●同じ地域で震度が違うのはなぜ？ 首都直下地震と「地盤」の深い関係

ダイヤモンドオンライン(2/14公開)で、さくら事務所創業者・会長 不動産コンサルタントの長嶋修の協力記事が掲載されました。
※会員限定記事
●「我が家は新耐震基準だから大丈夫！」安心する人が忘れている“8100住宅”の注意点

週刊ポスト(2/9発売)で、さくら事務所 会長・不動産コンサルタントの長嶋修が取材協力した記事が掲載されました。
●【令和バブル前夜】牽引するのは海外投資家、恩恵を受けるのは富裕層　庶民に景気回復の実感なく「80年代バブルのようにはなりにくい」

2月14日(水)
【老朽化マンション問題について】